ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
メイデン・オブ・ウォーターポット
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
今日ご紹介するのは、12月18日(金)発売の『ファイターズコレクション2015 Winter』より、《ネオネクタール》の新ユニット!
「メイデン」の名を持つ味方をサポートする「メイデン・オブ・ウォーターポット」だ!
「メイデン」の名を持つ味方が山札からコールされた時、このユニットをソウルに置くことで1枚ドローし、カウンターチャージでダメージゾーンを1枚表にできる!
コストとしてドロップゾーンのノーマルユニットを山札に戻す必要があるが、「同名ユニットを山札からコール」する戦略の助けにもなってくれるぞ。
「メイデン・オブ・チェリーブルーム」と「メイデン・オブ・チェリーストーン」や、
「メイデン・オブ・ランブリングローズ」を中心にしたデッキなら、コストや手札のフォローとして使いやすい。
もちろん「メイデン」のGユニットも登場するので、期待していて欲しい!
ユニット設定
緑の国“ネオネクタール”で、花壇と菜園の手入れを担当する、植物の化身。
植物から生まれた魔力体は、他の妖精や人工生命体よりも、植物の求めるものを理解する能力が高い。
そのため、彼女たちが担当する菜園の収穫は他の菜園に比べて生育がいいようだ。
後進のエルフやバイオロイドたちにもそのノウハウを指導し、ネオネクタールが目指す「美しく咲き、強く育ち、広く増えよ」の精神を説いている。
なお、見た目はあどけない少女だが、この仕事に就いてから少なくとも五十年以上は経過している大ベテラン。
少女の姿で外界に生まれるまでは、植物の姿で数百年を過ごしてきたことを鑑みると……やはり精霊の年齢は見た目からは判断できないものである。
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