ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
深淵のナイトメアドール べあとりくす
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
「深淵のナイトメアドール べあとりくす」は、アタックしたバトルの終了時にリアガードの〈ワーカロイド〉をソウル経由でコールし直す能力を持つ。
その際に「べあとくりす」自身がGゾーンに戻るので、ヴァンガードの「ナイトメアドール きゃさりん」の能力を再度狙うことが可能だ。
コストと能力を利用して、ソウルとリアガードを調整し、「ありす」の連続アタックを狙おう!!
(※GユニットがGゾーンに戻った時、ハーツカードはGユニットと同じ配置状態で、ヴァンガードになります)
そして「じにー」と組み合わせることで、絶対に逃げられない連続アタックが可能になるのだ。
ユニット設定
死者の怨念や悪霊を憑依させることで動く「ナイトメアドール」の1体。
「べあとくりす」は、かつて異能力を持って生まれたがために、幼くして命を絶たれた少女の怨念が宿っている。
死を受け入れることができなかった少女の念は、人形の中で育ち続けた。
制御不能の危機を感じたナイトメアドール・マスターは、コントロールする手段が見つかるまで、
彼女を『深淵』と呼ばれる牢獄に閉じ込めたという。
時は流れ、“時空混線”の事件後より、様々な時間軸・場所で、べあとくりすの姿が確認され始めた。
増幅した異能力は、次元と時間を超越し、神出鬼没の存在となったようだ。
それが何者かにコントロールされた超越なのか、べあとくりすの意思なのかは不明である。
月が輝く夜に強い視線を感じたら、もしかすると貴方の後ろにも……。
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