ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
特別名誉助手 みけさぶろー
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
「特別名誉助手 みけさぶろー」の能力は、ドローの代わりにグレード3を手札に加える「ぐるぐるダックビル」というもの。
パワーアップ&退却能力を持つユニットと、アタックするユニットの両方が必要になるが、
序盤から能力を使えるので、「特別名誉博士 シャノアール」や「名物博士 ビッグベリー」などの、絶対にライドしたいグレード3があるデッキでは役立つぞ。
ユニット設定
数年前に“グレートネイチャー”総合大学を卒業し、そのまま同大学の職員となったハイビーストの青年。
声や容姿が異様に若々しいため、毎年新入生から「同級生」と間違われる。
提出期限が迫らないと課題に手すらつけなかった…いわゆる「ものぐさ」な性格だが、
やりだすと1日2日で終わらせてしまう、本当の意味での天才。
ある教授から自分の助手をしないかと声をかけられ、晴れて職員として働くことになった「みけさぶろー」。
誘いを受けた理由は、「別の職種を選ぶと、新しい職場までの経路を覚えるのが面倒だから」。
が、「特別名誉助手」などという役職で採用されたことは、彼にとっても想定外だったのだろう。
他の助手たちよりはるかに忙しい毎日を送る彼は、職員や生徒たちから「さぶ」という愛称で慕われている。
「普通の助手で良いって言ったのに…」といつもぼやいているが、昔より生き生きとした顔を
しているのは気のせいだろうか?
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