ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
蒼翔帥竜 ミスリルコア・ドラゴン
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
今日ご紹介するのは《アクアフォース』の新たなGユニット「蒼翔帥竜 ミスリルコア・ドラゴン」!
ブレイクライド前に使える、超ド級&切り札級のGユニットだ!!
3回目以降の「連波」で、自分も含め、味方の誰かのアタックがヒットすると相手に手札を1枚捨てさせるか、こちらが2枚ドローするかを選ばせることができる。
相手がガードした場合は、多くの場合で手札を2枚~3枚からそれ以上を使わせることができ、
ガードしなかった場合には、1ダメージ+手札1枚を使わせるか、トリプルドライブと合わせて5枚の手札を得ることができる。
どのルートにしても、トドメの「蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン」を大幅にサポートできるぞ。
1回目からストライドして、相手の手札に強烈なプレッシャーをかけていこう!
ユニット設定
今よりはるか先の「存在するかもしれない」時代。“アクアフォース”には、一つの軍事技術が確立された。
魔力を宿した金属と、アクアロイドの体組織などを形成する水を融合させた物質を「核」として生命体に宿すことで、本人の持つ魔力を大幅に強化する身体強化魔術。
精霊との結びつきが近い生物ほど相性が良く、特にドラゴンたちの力をさらに高める。その時間軸では、階位の高いドラゴンには、特に優れた魔力を持つ金属を与える慣わしとなっている。
「ミスリルコア」は、“真なる銀”とも呼ばれる金属「ミスリル」を使用した核を宿している。
決して曇らず、決して折れないミスリルは、彼らの正義を表す金属として、特に尊ばれている。
蒼き海と空を翔ける竜は、決して曇らず、決して折れない正義と共に、その力を振るうのだ。
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