ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
スケルトンの下っ端海賊
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
今日ご紹介するのは、2月19日(金)発売の『冥刻の吸血姫』に収録されている「亡霊(ホロウ)」能力を持つユニットたち!
《グランブルー》の新能力「亡霊(ホロウ)」は、ターン終了時に退却することを前提に強力な能力を得る、というもの。
発売前に、使い方をしっかり予習しておこう!
「腐海の呪術師 ネグロルーク」「スケルトンの下っ端海賊」は、「亡霊(ホロウ)」によって強力なアタッカーになれるユニットたちだ。
GB1を達成した状態でコールされた時、「亡霊(ホロウ)状態」になることを選べば、そのターンのアタック時のパワーが大幅アップ!
特に「ネグロルーク」は、単体でパワー16000のアタッカーになれるため、ブーストがなくても十分な戦力になれる。
「亡霊(ホロウ)」で退却しても、《グランブルー》が得意とするドロップゾーンからの「復活コール」で、再び能力を狙える。
ここぞという場面で再びコールし、強力な一撃で勝利を掴もう!
なお、「亡霊(ホロウ)」の能力で退却するタイミングは、GユニットがGゾーンに戻った後。
「夜霧の吸血姫 ナイトローゼ」のGB2を達成していれば、退却時に復活コールさせてインターセプトなどに役立たせることもできるので、覚えておこう。
ユニット設定
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