ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
グリーンショット・エルフ
が公開されました。
「グリーンショット・エルフ」が持つ《ネオネクタール》の新能力は「開花(ブルーム)」!
自身と同名のリアガードがコールされた時に発動する能力で、
「ラナンキュラスの花乙女 アーシャ」のような「同名ユニットをコールする」戦略と合致した能力になっているぞ。
「開花(ブルーム)」の中には、そのターンに連続してコールすると効果が重なるものが存在する。
「グリーンショット・エルフ」も、その中の1枚。
例えば、「グリーンショットA」1体がリアガードにいる状態で、
同一ターンに複数の「グリーンショット」を順番にコールすると……
(1) 「グリーンショットB」をコール。
「グリーンショットA」の「開花」で、「グリーンショットA」と「グリーンショットB」のパワー+2000。
(2) 「グリーンショットC」をコール。
「グリーンショットA」と「グリーンショットB」の「開花」で、すべての「グリーンショット」のパワー+4000。
(3) 「グリーンショットD」をコール。
「グリーンショットA」「グリーンショットB」「グリーンショットC」の「開花」で、
すべての「グリーンショット」のパワー+6000。
同一ターンにこれが起こった場合……
グリーンショットAとBは単体パワー21000
グリーンショットCは単体パワー19000
グリーンショットDは単体パワー15000
【ブースト】を持つので、例えばDがAをブーストすると、合計パワーは36000に達する!
また、例えば「立春の花乙姫 プリマヴェーラ」の能力で一度に2体をコールすると、
リアガードの1体と、コールされた2体それぞれの「開花(ブルーム)」が誘発するぞ。
(※《ゴールドパラディン》で「五月雨の解放者 ブルーノ」が2体同時にコールされた時と同じルールです)
同名リアガードを展開し、美しく強い「開花(ブルーム)」を発動させよう!
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