ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
矢車菊の花乙女 イーネス
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
今日ご紹介するのは、2月19日(金)発売の最新ブースター『刃華超克』に収録される《ネオネクタール》のグレード3ユニット!
リアガードでは「開花(ブルーム)」能力で活躍する「矢車菊の花乙女 イーネス」だ!
「イーネス」は、ヴァンガードに登場した時に山札の上5枚の中から「開花(ブルーム)」を持つ味方を手札に加える!
リアガードでは「開花」能力で、ターン終了時に《開花》能力を持つ味方を手札に呼び込む能力を持つぞ。
ヴァンガードとリアガード、どちらでも活躍し、同名カードを必要とする「開花」能力をサポートするのだ!
能力を活躍させやすいように、デッキに「開花」持ちユニットを多く入れておくと成功率が上がるぞ。
今後紹介される「開花」持ちユニットにも注目だ!
なお「イーネス」の能力は重複して得たとしても、「このユニットを山札の下に置く」コストを払えるのは1回だけなので注意しよう。
ユニット設定
緑の国《ネオネクタール》で育ったバイオロイド。
矢車菊の因子を持つ「イーネス」は、花言葉の「優美」の通り、貴族に見紛うほどの高貴さを持った
女性型バイオロイドである。
美しい草花を愛し、森を荒らす侵入者に対しては、自身の身体を蔓に変えた弓矢で応戦する。
そのたびに彼女の魔力は失われていくが、愛する花達のためであれば、彼女たちは命を削って戦うのだ。
その姿は、何処までも美しく儚い。
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