ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
ヘルズゲート・マジシャン
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
「ヘルズゲート・マジシャン」は、登場時に「奇術(マギア)」能力を使えるユニット。
ソウルから味方のリアガードをコールし、ターン終了時にそのユニットをソウルに置くのが「奇術(マギア)」能力の特徴。
場に残り続けない分、ソウルチャージやパワーアップがあったり、コストが軽かったりというメリットも併せ持っている。
「ヘルズゲート」の場合は、GBなどの条件がないことと、コールしたユニットのパワーが+5000できるメリットがある。
ファイト序盤であれば、どんなユニットをコールしても戦力になれるはずだ。
ユニット設定
魔道サーカス“ペイルムーン”に所属する奇術師の男性。
別次元とつながる扉を開く異能力を持ち、幼い頃から異界の魔物と戯れていたという。
現在は幻影魔法で作り出したモンスターと、異能力で呼び出す『本物』を組み合わせ、常識を超えた迫力のマジックショーを披露している。
舞台を降りた彼は、「ヘルズゲート(地獄の門)」のコードネームで活動する暗殺者へ変貌する。
転移魔法を得意とするメンバーと手を組み、裏の特別マジックショーを開催するのだ。
犠牲者が目にするのは、この世の存在とは思えない異形の怪物たち……。
“VIP待遇”ならば、「ゲート」の向こうへのご案内となる。
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