ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
神宮衛士 アカギ
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
「神宮衛士 アカギ」は、登場時にGB1を達成しており、ヴァンガードがグレード3以上の「スサノオ」であれば、スキル発動!
手札を1枚増やし、さらに単体で11000のアタッカーとなる!
手札増強によって「負けない」戦い方をするのが《オラクルシンクタンク》の真骨頂。
山札の上2枚から選択するので、勝敗の分かれ目となる「守護者」を手札に引き込みやすくなり、
手札を増やせば、新能力「神託」の条件の手札5枚以上も維持しやすくなるぞ!
ユニット設定
「神凪」とは違い、主に要人警護を担当する“オラクルシンクタンク”の警備部隊、「神宮衛士」の1人。
公私の使い分けができているしっかり者の青年で、勤務中は余計なことを一切喋らない。
が、プライベートではよく笑い、喋る普通の若者らしく、職務外の彼を見かけた者は、
そのギャップに思わず唖然とするらしい。
種族としてはまぎれもなく「人」なのだが、本人も知らない「別の種族」の血が若干混ざっているらしく、
縦長の瞳孔がある瞳が非常に特徴的。変わった形というだけでなく、この眼は暗所がハッキリと見える――
つまるところ、常に夜目が利くという能力がある。この能力のおかげで、彼は暗視ゴーグルや魔術に頼ることなく、
夜間警備にあたることが可能。暗殺者や密偵が使う魔力探知に掛かることも無い。
後輩の「スミヨシ」と共に、数年ほど前から“オラクルシンクタンク”に腰を据えるようになった、
「スサノオ」の警護を任されている。何があろうと動じることなく、淡々と周囲警戒を続けるため、
当の警護対象は「小言を言わないイイ奴」とご満悦だという。
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