ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
神界蛇 ヨルムンガンド
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
「ヨルムンガンド」は、以前ご紹介した「神界獣 ハティ」のように、ソウルブラストによってパワーアップするアタッカー。
「ヴァナルガンド」のソウルブラスト6を使えば、単体でパワー15000まで上がるぞ。
また「陽光の女神 ヤタガラス」と組み合わせれば、そのパワーは18000に達する!!
能力でスタンドさせて、強力な一撃を狙うことも可能。
後列の「ハティ」と前列の「ヨルムンガンド」をスタンドさせれば、合計パワーは34000!!
こちらも要注目ユニットだ。
ユニット設定
“ジェネシス”に所属する神族。本来の姿は一国一周に匹敵する体長を誇る大蛇。
他人に関心を持たず、友人もおらず、たった1人である特殊な課に所属している。
故に彼が問題児「フェンリル」の弟であることを知る者はほとんどいない。
“ジェネシス”には、何らかの事情で肉体より剥離してしまった魂を元の肉体に戻すことを生業とする、
「救魂課(サルベイジ)」が存在する。 しかし、帰るべき肉体を失った場合、戻れない事情がある場合、
魂は緩やかに死を迎える以外の結末を失う。
そんな死を待つだけの魂を一つ所に集約し、悪用されないようにその最期を見守る役――それこそ、
“ジェネシス”下層にひっそりと設立された「鎮魂課(レクイエム)」。
「ヨルムンガンド」はそこで唯一人、行き場を失くした魂の管理という名目で、消えゆく魂を眺めているのだという。
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