ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
竈の女神 ヘスティア
が公開されました。
「竈の女神 ヘスティア」も、同じくリアガードでも活躍できるグレード3!
GB1を達成していれば、アタックヒット時にソウルチャージ3!
さらに、ソウルに「竈の女神 ヘスティア」があれば、1枚ドローができてしまう。
ソウルチャージ3でソウルに置かれた場合にもドローできるので、ソウルにないときにも狙えるぞ。
ただのソウルチャージで終わらないところが、新世代の《ジェネシス》! そのほかにも注目カードは多いので、チェックして欲しい。
これらのユニットはリアガードで能力を使える分、ヴァンガードでの爆発力はやや低め。
しかし「黒衣の通告(ブラック・コール) ナキール」や「神界獣 スコル」を使って「黒衣の戦慄(ブラック・シバー) ガウリール」や「神界獣 フェンリル」を手札に加えることができるため、ライドしなければならない場面は多くないぞ。
役割分担をしっかり行えば、リアガードでプレッシャーをかけられるグレード3が輝く。
ぜひ一度、試してみて欲しい。
“オラクルシンクタンク”に所属していた頃、生活用品の開発に力を入れる「新規生活魔道具開発室」の
室長を務めていた、“ジェネシス”所属の女神。
温和で包容力のある性格だった為か、部下からは母のように慕われていたという。
「星輝大戦」時に“ジェネシス”転属の話が浮上。争いを嫌う彼女には酷な話ではあったが、時は有事。
断る訳にもいかず、魔力炉などの兵器開発に望まぬ形で才を生かす事になる。
しかし、「星輝大戦」終結後は、軍備以外の業種にも手を伸ばし始めた“ジェネシス”で
再び「新規生活魔道具開発室」を起ち上げ、室長として日々の暮らしを謳歌していた。
今、ユナイテッドサンクチュアリは内乱という嵐に呑まれている。家屋の多くは崩れ落ち、国中から悲鳴と
黒煙が上がっていた。“ジェネシス”からは離反者まで現れ、王都で聖騎士団と対峙していると聞く。
戦が起きれば、民は怯え苦しみ、国は枯れる……ならば――彼女は苦悩の末、自ら戦う道を選んだ。
そして、優しき女神の勇気ある決断と覚悟は、遥か天空の女神と繋がり、「超越」という名の奇跡を巻き起こす。
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