ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、
鮮烈の聖杖 アンドラギウス
が公開されました。
ヴァンガード開発部からの一言!!
堅実!
今日ご紹介するカードは《ロイヤルパラディン》のGガーディアン!
8月26日(金)発売の『超極審判』で登場する、実に手堅いGガーディアンだ。
「鮮烈の聖杖 アンドラギウス」は、グレード2のリアガードが2体以上いれば、単体シールド25000!
非常にシンプルな能力だが、その力は本物。
パワー26000のGユニットからのアタックならば、これ1枚でトリガー2枚突破にまで抑えることができる。
手札が3枚以下で有効な【勇敢(ブレイブ)】を中心にした《ロイヤルパラディン》の場合、
少ない手札で強力なガードができる「アンドラギウス」は、いざという場面で頼りになることだろう。
なお、この能力は永続能力なので、条件を満たせなくなるとシールドは元に戻ってしまう。
登場後にインターセプトするとシールドが下がってしまうので、運用には十分気を付けよう!
「抵抗」を持ち場に残りやすい「エスコート・イーグル」や、後列に登場する「てっくがる」などを
組み合わせると、シールド25000を狙いやすい。
状況に応じて「神聖竜 レーザーガード・ドラゴン」などと使い分けるとグッドだ。
ユニット設定
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