忍竜 ニビカタビラ【RECKLESS RAMPAGE:ダブルレア】ヴァンガード公式【20151218】今日のカード



忍竜 ニビカタビラ【RECKLESS RAMPAGE:ダブルレア】ヴァンガード公式【20151218】今日のカード

ヴァンガード公式サイトの「今日のカード」にて、

忍竜 ニビカタビラ

が公開されました。

ヴァンガード開発部からの一言!!

今日は、1月22日(金)発売のテクニカルブースター『The RECKLESS RAMPAGE』から、《ぬばたま》のユニットもご紹介。
「忍竜 ニビカタビラ」は、新能力「残影」の持ち主だ。
バインドした相手のカードが相手の手札に戻った時、自分の手札が6枚以下なら、手札に戻れる。
手札が6枚の場合も手札に戻れるので、狙える状況は多いぞ。
登場時に味方ユニットにパワーと「残影」能力を与えることができるが、「残影」で手札に戻ることで、繰り返し能力が狙えるぞ。
例えば「忍獣 タマハガネ」と組み合わせれば、「タマハガネ」の登場時能力も使い回せるというわけだ。

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なお、手札が6枚の時に「残影」ユニットが2体いた場合、どちらか片方だけを手札に戻すことができる。
1体が戻った時点で手札が7枚になるので、もう片方は手札に戻れなくなるので注意しよう。

ユニット設定

ぬばたまとは?

竜たちの軍事国家「ドラゴンエンパイア」の諜報部隊。
領土の東方に伝わる独自の武術や暗黒魔術を習得したエキスパート達。
情報収集やスパイを主な任務としている。
闇より生まれたと言われる黒き竜を頭領とし、命令とあれば自己犠牲すら厭わないという非情の集団。
彼らにとって「任務の遂行」は、命より重いのである。

忍竜 ニビカタビラ

帝国の諜報部隊“ぬばたま”で近年名を上げ始めた「不知火」一派の忍竜。
ある時期から、外法を用いた妖術を使いその力を示し始めた「不知火」達。
同じく妖術使いの名門として知られる「金剛」一派にとってさえ、
部隊内のライバル……と警戒されるほどの力を持ち始めている。

「不知火」のナンバー2と目されるニビカタビラは、幻惑や金縛りなどの遁走術を得意とし、
敵陣から「逃げる」ことに長ける。
忍にとって「逃げる」事は恥ではないが、戦闘になれば並の剣士が束になったところで、敵う相手ではない。
術で身動きを封じられてしまえば、あとは赤子同然なのだから。

今日も、闇夜に忍竜の帷子が鈍く光る。混乱する敵陣に、その影だけを残して。

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